前回からの続きです。
いよいよというか動物園に来るまで知らなかったのですが、サンフランシスコ動物園にはChildren’s Zooという子供が楽しめるエリアがあり、動物に触らせてもらえる場所もあります。子供達はここを一番楽しみにしていました。
プレーリードッグ
Children’s Zooのゲートをくぐって、まず最初に行ったのはプレーリードッグ舎です。ご覧のように順路に足跡や巣の模型、プレーリードッグの像などがあります。
▼説明
▼巣の模型
▼子育て中をモチーフにしたプレーリードッグの像
▼ここの地面にもお約束の足跡が
実際に巣の内部を展示として見ることができたり、広いプレーリードッグの屋外居住エリアなどもあったのですが、写真を撮り忘れて記事に載せることができないのは秘密です。
ミーアキャット
次はミーアキャット舎です。ミーアキャットの屋外居住エリアはきっちり写真撮ってます。(笑)
▼集団で日向ぼっこ
▼孤高のミーアキャット
猛禽類のエリア
イーグルオウル
ものすごく立派なふくろうがいました。写真では大きさはわかりませんが、人間の2-3歳児くらいの大きさはゆうにあります。猛禽類エリアの中で見た中でも一番存在感があり、かっこ良かったです。
▼説明パネル
▼堂々としたEagle Owl
ゴールデンイーグル
▼説明パネル
▼Golden Eagle
このエリアを見学しているときに飼育員がちょうど餌を与えていました。遠目でちょっとわかりにくかったのですが、多分ササミのようなものだと思います。
アニメネタで済みませんが、フィーディングをしている飼育員のいるエリアの中の鳥小屋(といって適切かどうかわかりませんが)にブリーチのアランカルによく似た動物がいました。最初見たときはすごいインパクトがありました。
おまけ。
▼Children’s Zooの中の小路にあったハチ注意のサイン
子どもが通るところにハチがくるんじゃ危ないでしょうが。(笑)
続きはサンフランシスコ動物園4へ。
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