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意外に簡単!ESTA(電子渡航認証システム)申請の方法

公開日: : 最終更新日:2013/12/12 海外に関するうんちく

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電子渡航認証システムESTA(エスタ)は、2009年1月12日から米国渡航者に義務付けされた米国行きの航空機などに搭乗する前のオンライン認証システムです。

電子渡航認証システムESTA(エスタ)申請サイト(日本語)

当初は無料で申請をすることができましたが、2010年9月8日以降は米ドルで$14の手数料がかかるようになってしまいました。支払にはクレジットカードが必要となります。

米国渡航者のESTA申請
電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)は、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国において乗り継ぎするケースも含まれます。)は、査証(ビザ)は免除されていますが、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。なお、米国政府は,2010年9月8日以降、ESTA申請時には、一人当たり14米ドルを課しており、支払い可能なクレジットカードは、MasterCard、 VISA、American Express及びDiscover(JCBを含む)とのことです。事前にESTAの認証を取得していない場合、航空機等への搭乗や米国への入国を拒否されますので御注意ください。一度ESTAの認証を受けると2年間有効です。ただし、2年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日をもって無効になりますので御注意ください。また、パスポートを新規に取得した、渡航者が名前を変更した、渡航者が性別を変更した、 渡航者の持つ市民権の国籍が変更した、エスタ申請質問で渡航者が過去に回答した内容(はい、いいえ)が変更した場合も再申請が必要です。
※ESTAは査証免除者を対象としていますので、既に留学や就労等の米国査証をお持ちの方は、ESTAへ申請する必要はありません。

外務省: 米国へ渡航される方へ:ESTA(電子渡航認証システム)に申請してください

 このESTA(エスタ)申請を事前にしておかないと航空機に搭乗できなかったり、米国への入国を拒否されたりします。怖い。
海外旅行当日に空港で搭乗拒否とかされたら目も当てられませんので事前にしっかりとESTA(エスタ)申請をしておきましょう。

ESTA(電子渡航認証システム)申請の方法

ESTA(エスタ)海外渡航認証システムへアクセス

まず、ESTA(エスタ)海外渡航認証システムサイトへアクセスします。トップ画面は英語で表示されますので、上のほうにある言語選択のリンクの中の「日本語」をクリックします。英語が得意な方はそのままでもOK!です。
ESTA0 ESTA(エスタ)海外渡航認証システムのトップ画面

免責事項の説明

免責事項の説明の画面が表示されますので内容を確認して「はい」のラジオボタンをクリックして次へ。
ESTA1 免責事項の説明

2009年旅行促進法の説明

電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)の手数料徴収経緯の説明です。内容を読んで「はい」のラジオボタンをクリックして次へ。
ESTA2 2009年旅行促進法の説明

ESTA申請の入力

画面内の入力項目に沿って必要事項を入力していきます。赤い*(アスタリスク)マークは必須入力項目ですので忘れないように入力して次へ。
ESTA3 申請画面

申請書の提出

入力が済んだら内容を確認して次へ。
ESTA4 申請書の提出

未払い申請画面

ちょっとわかりにくい日本語ですが料金の支払い画面です。表示内容を確認し、免責事項欄のチェックボックスにチェックをして支払ボタンをクリックします。7日以内に支払手続きをする必要があります。
ESTA5 未払い申請画面(料金の支払い)
たまに「esta 未払い申請」で検索されて当サイトにいらっしゃる方がいるのですが、ご説明させていただきますと、「未払い申請」となっている場合はesta申請自体はすでに手続きが済んでいるが、手数料の$14が支払われていないため、estaがまだ有効になっていないという状態のことを言います。
できるだけ早くクレジットカードを用意したうえで支払の手続きをしてしまいましょう。手数料の支払いの手続きは以下の項でご紹介しています。

CBPオンライン支払画面

CBP(U.S. Customs and Border Protection)のクレジット支払画面です。ご自分のクレジットカード情報を入力して「支払いの送信」ボタンをクリックします。
ESTA6 CBPオンライン支払画面

渡航認証完了画面

お疲れ様でした。これですべての手続きは終了ですが、最後に念のため渡航認証許可のページを印刷しておきましょう。右下の印刷アイコンをクリックすることで印刷できますので手元に控えとして保存しておきましょう
ESTA7 渡航認証完了画面
なお、印刷の際には紙への印刷とPDF作成を同時にやっておくと電子ファイルで控えを持つことができて便利です。旅行に持っていく電子デバイスなどにPDFをコピーしておきましょう

最後に

以上でESTA(電子渡航認証システム)申請は完了です。快適な旅をご堪能ください。
ESTA申請は搭乗72時間前より以前に申請をしておくことが推奨されていますが、空港でインターネットが使える環境があればパスポートとクレジットカードさえあれば印刷はできませんが許可はすぐにおりるので当日でもぎりぎりできないこともないかなと思います。
でも、これは本当に最終手段なので飛行機搭乗の3日前までには自宅で済ませておくほうが安心です。
なお、同じアメリカ領でもグアム、北マリアナ諸島への渡航はESTAが必須ではありませんが、入国の際にESTA申請済みの方とそれ以外の方で並ぶ列が分かれており、入国管理ゲートを通常より早く抜けられますので、お金に余裕のある方や機内でI-94とか書くのめんどくせ!という方は事前にESTA申請をしておくことをおすすめします。

グアム、北マリアナ諸島における特例 [編集]
グアム、北マリアナ諸島へ45日以内の滞在である場合に限り、グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム[8]も利用できる。この場合、ESTAの申請は不要である。入国審査時にI-736およびI-94(白色)を提出する必要がある。

電子渡航認証システム – Wikipedia

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